K-1 WORLD GP 2003開幕

解説 - K-1 WORLD GP 2003開幕

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Recent 20 Comments

(2003-10-17 16:47:00)

少し前の話ですが、ボンヤスキー(ボヤンスキーなのか?)強かったですね。ボブ・サップが前に出るとガードしながら下がり、ローキック。ガードが下がったらハイキック。サップのラッシュが始まったらひたすらガード。膝のバネがあるからダメージは半減される。要は頭に当たらなければいい。ボディーは来ないからね。サップのスタミナが切れたところでワンツーを打ち込む。サップのコンビネーションはダッキングでかわす。
サップの反則負けだったけどそうでなくても勝ったんじゃないかと、素人目ですが思います。本戦でも期待します。

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2. アムァヒーラァー (2010-04-04 00:44:00)

2010開幕戦
エロール・ジマーマン通称"エロ自慢"が終始必死だったのに対し、
セーム・シュルトはいつもの調子で懐に入れさせないひょうひょうとした戦い方。
この2人同じジム所属みたいで、今日の試合は3R公開スパーリングにしか見えなかった。
昨年から猛威を奮っているバダ・ハリと4年ぶり復帰のアレクセイ・イグナショフの試合
は戦前は拮抗した名勝負を期待してたけど
蓋を開ければ、バダ・ハリの切れのあるスピードの前にイグナショフはかわすのが精一杯、
往年の瞬殺キックを出すタイミングさえ与えられず、成す術なしの、惨々たる結果。
でも、バダ・ハリ相手に3R持ちこたえた事を前向きに、GP戦線に浮上してほしい選手でもある。
アリスター・オーフレイムは人間じゃないような、、、、

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