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レイ・ギラン
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レイ・ギラン

解説 - レイ・ギラン

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コメント



1. STORMBRINGER (2003-11-29 12:28:00)

ブラックサバスのCDのライナーを読んでると、レイギランという名前がたびたび登場します。この人は何者なんですか?文章を読む限りヴォーカリストらしいのですが・・・



2. アモット信者 (2003-11-29 12:46:00)

彼はボーカリストです(笑)。それで終わりではつまらないので知ってる限り。
まず有名どころではBADLANDSのボーカルです。僕はBADLANDSでしか聴いたことが
ないのであまり詳しくはないのですが、HMのボーカルというよりはブルースロックを
歌わせて持ち味を発揮できるシンガーだと思います。
そのほかにBLUE MURDERに在籍していたこともありますが、これは音源がありません。
ちなみに彼はもう亡くなっています。



3. ひょうすべ (2003-11-30 00:00:00)

では、SABBATH時代のいきさつを・・・。
レイは、当時のベーシスト、デイヴ・スピッツの紹介でSABBATHに加入しています。
そのときSABBATHにはグレン・ヒューズがヴォーカルとして在籍していましたが、クスリとアルコールで、まともに歌える状態ではありませんでした。
それに追い討ちをかけるように、ツアー前日にマネージャーと口論になり、殴られ、眼底骨折と最悪な状態でした。
グレンを解雇することは決定していましたが、後任が見つからない。そんな時にデイヴが紹介したのが、レイです。
レイはSABBATHから声がかかる数日前にあのミュージカル“CATS"の主役抜擢の連絡をもらっていたそうです。
さて、レイを加入させた新生SABBATHですが、母国英国では、「アメリカ・インディアンが英国の誇りのバンドのフロントになぜ立っている?」ということで、かなり非難を浴び、“グレン"コールのないライヴはなかったそうです。
英国ツアー終了後、メンバーはNYでレコーディングに入ります。そして「THE ETERNAL IDOL」は完成をしますが、その時のプロデューサのジェフ・グリックスマンが、レイをクビにして、トニー・マーティンを新加入させ、ヴォーカルトラックをすべて、マーティンに差し替えを行ってしまいました。
トニー・マーティンによれば、このアルバムの“NIGHTMARE"にある笑い声がレイだそうです。
その後レイは、BLUE MURDER~BADLANDS~SUN RED SUNと渡り歩きますが、AIDSが原因による合併症で32歳で亡くなってます。
レイのSABBATH時代の音源ですが、ブートで何種類か出ています。個人的に実際に聴いてみて、なぜSABBATHを解雇になったのかが判らない程、素晴らしい歌声です。
やはり“アメリカ・インディアン"という彼の血が解雇に関係していると疑わざるを得ないぐらい素晴らしいです。機会があれば是非聴いていただきたいです。



4. Kamiko (2003-11-30 01:25:00)

>ひょうすべさんへ
おお、大御所サバスには、サバスフロントマンをめぐる、そのようなカナしい逸話が秘められてるのですなあ。
BADLANDSはなかなかに渋みの効いたバンドで好きだった。SUN RED SUNなるバンドもそのような音ですか?




5. MP-4 (2003-11-30 03:18:00)

横レス失礼致します。BAD LANDS、レイ・ギランと聞いては黙っていられないMP-4でござりまする。
>SUN RED SUN
個人的にはBAD LANDSよりももうちょっとダークな感じがしますね。ブルージーな感じはあまり無いです。(ちょっとRIOTのRESTLESS BLEED的な雰囲気が漂ってます)機会があれば是非ご一聴下さい。^^



6. 柴が2匹(会社から) (2003-11-30 08:20:00)

88年に企画プロジェクト「フェノメナⅡ」にも参加しています。
メロディアスなハードロックが聴けます。
メンツはレイ・ギラン、グレン・ヒューズ,ジョン・ウェットン、マックス・ベーコン
メル・ギャレイ、山本恭司、スコット・ゴーハム、ジョン・トーマス、レイフ・ヨハンセン、
ニール・マーレイ、マイケル・スタージス、新美俊宏です。




7. アゴ 勇 (2003-11-30 11:20:00)

レイ・ギラン・・・いいヴォーカリストだったよねぇ。
BADLANDSの「VOODOO HIGHWAY」は地味ながら名盤ですよ。ホントに。マジで。ぶっちゃけ。
レイをフューチャーしたBLACK SABBATH、BLUE MURDERのブート音源聴いてみたいなぁ。
SUN RED SUNというバンドの存在も始めて知りました。




8. ひょうすべ (2003-12-02 12:36:00)

気になってレイの事をいろいろと調べてみて、彼とBLACK SABBATHには、関わりというか、運命を感じさせずにはいられなくなりました。
まず、彼は一時期BLACK SABBATHに在籍していたのを始めとして、SABBATH以前にはRONDINELLIというバンドにいました。
このバンドは元RAINBOWのボブ・ロンディネリのバンドです。このバンド、レイ在籍時にはデモテープを作っただけで、ベースのジェイムス・ロメンゾがWHITELIONに、レイはSABBATHに、それぞれ引き抜かれて解散しています。
2002年に復活し、その当時の曲でアルバム(国内盤も)を出しました。そのアルバムのヴォーカルがなんとトニー・マーティンです。
また、BADLANDSは元SABBATHにいたオジーのギタリストのバンドですし、BLUE MURDERの一時崩壊後、コジーが加入したバンドはBLACK SSABBATH。
もっと言ってしまえば、柴が2匹さんご指摘のフェノミナ・プロジェクトの中心人物は、グレン・ヒューズ。ジョージ・リンチのソロアルバムで1曲歌ってますが、ジョージリンチも過去元SABBATHのオジーのオーディションを受けた人物。
最後に加入したSUN RED SUNで初めてSABBATHの呪縛から逃れられた感じですね。
>SUN RED SUN
CDは実家に置いてあり、聴きなおしていないので、記憶だけですが、結構スラシャーな感じで、「レイのヴォーカルには合わないなぁ~」という印象を持ってます。
それぐらいしか憶えてない・・・。
>アゴ勇さん
私も「VOODOO HIGHWAY」は大好きです。前作「BADLANDS」よりもレイに合わせた楽曲は素晴らしいです。
SABBATH時代のブートは何枚か出ているようです。BLUE MURDER時代はジョン・サイクスによれば「全部消した」と発言してました。(←殿のご乱心ですかね)



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