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Cover Up / Live to Die... Relived
キャッチーな歌メロが最高。荒れ狂いながらもクリーンなGソロも病みつきになる。

ANBICION 11 ★★★ (2023-06-25 18:10:15)


Victory in Disguise / Live to Die... Relived
要所要所で流れるアコギが絶妙な起伏を創る傑作。歌メロも優れており、RAGE辺りにも影響を与えている気がする。久し振りに聴いたがやはりカッコいい。

ANBICION 11 ★★★ (2023-06-24 00:37:02)


A Higher Form of Killing


コメ欄の連中テネシーなのかミネソタなのかハッキリしてくれw

名無し (2019-07-07 21:16:10)


A Higher Form of Killing

パワーメタル色も強かった1stから完全にスラッシュサウンドへと進化を遂げた2枚目のアルバム。ツインギター体制も功を奏したのか、一寸先の展開が読めないスリリングなプレイの応酬に緊張感もMAXとスラッシュならではの旨味が倍増。ベイエリア風でもあるが、よりテクニカルな要素も強め、ファットなギターの音像はベイエリア勢がナイフで刻みこむのに対して、こちらは斧をブン回しているような苛烈さがある。
ややカッチリまとまった感はあるのだが、その整合性もスラッシュならではの旨味として楽しむのが一番。この時期に溢れ返ったメタリカクローンとは一線を画すスラッシュサウンドを響かせ、多くのマニアの心を掴む事に成功している。特にスピート重視の姿勢で押し切らない、工夫を凝らした構成力は聴く者を興奮の坩堝へと運ぶだろう。

失恋船長 ★★★ (2019-02-27 17:28:23)


The Martyr / A Higher Form of Killing
ヨーロピアンな湿り気を漂わせていた前作に比べると、
ニュースのナレーションをSEに付け加えるモダンなアレンジから、
湿度の下がった音作り、山あり谷ありの展開を盛り込みつつ
Gリフ主導で突っ走る曲調まで、より明快にベイエリア・スラッシュ路線への
傾倒が感じられるアルバムのOPナンバー。
いやでも十分カッコイイんですよ、これが。

火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-20 22:37:06)


Mr. Death / A Higher Form of Killing
メロディアスに歌えるVoと、ギャング・コーラスの
抜群にテンポの良い掛け合いにアガらずにはいられない
アルバムのラスト・ナンバー。
猛然と弾きまくるGも鮮烈な印象を残します。

火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-20 22:28:19)


A Higher Form of Killing

ドラマーのジョン・ピエローニを中心に、テネシー州にて結成されたパワー/スラッシュ・メタル・バンドが’89年に発表した2ndアルバム。1st『LIVE TO DIE』の好評を受けてこちらは日本盤のリリースも実現しています。(でももう廃盤という)
本作からサイドGを加えて5人編成に移行。また新たにMETAL BLADEと契約を結ぶ等、バンドに訪れた環境の変化は音楽性の方にも伝播。具体的に言うと、まずレコーディング・パジェットが増えたことで音質が改善。更に全編を貫く畳み掛ける疾走感はそのままに、よりテクニカルなアプローチが試みられた楽曲は、Gリフ重視、ギャング・コーラスの増量等、一層スラッシュ・メタル色を強めた仕上がりに。近未来の毒ガス戦争に警鐘を鳴らすアートワークや、ノーベル賞受賞科学者フリッツ・ヘイバーの言葉をインナースリーブに引用したりする社会派カラーの鮮明さも、この時期のスラッシャーらしいところです。
パワー、スピード、それに次々重ねられていくGリフのアイデアと、いずれの要素も及第点を軽くクリア。その一方で、嘗てはデビュー作に比べると卒なくまとまり過ぎて、パンチに欠けるように感じられたものですが、殆ど十年ぶりぐらいで聴き直したら、みるみる印象が急上昇しましてね。しっかりとメロディを追うVoを活かした劇的な④⑩、テンション高く弾きまくるツインGを擁しスピーディに突き進む②③、アグレッシブ且つキャッチーな⑧等、終始緊張感を高いラインで保ったまま走り抜ける力作じゃねえか!と。
敢えて気になる点を挙げさせて貰えるならば、複雑精緻化した楽曲にドラマーの腕前が追っ付かなくなってる場面が散見され、MONKEESのカヴァー⑤で嬉々としてリードVoを取ってる場合じゃないだろうと、君は。(カヴァーの出来はユニークで◎なのですが)

火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-20 22:22:22)


Live to Die... Relived

1987年リリースの1st。リリース時は輸入盤市場を賑やかした隠れた名盤と呼ぶのに相応しい一枚。不気味なアートワークに彩られたような黒い光沢のあるシリアスなスピードナンバーが目白押し、まさにNWOBHMの流れを組む正調スラッシュ。平坦な音質に攻撃性はそがれるかも知れませんがザクザクと刻まれるリフワーク、拘りの楽曲構成には目を見張るものがあり、単に走るだけでお茶を濁さない工夫をこらしています。メイデンの影響を受けたメタリカ風バンドと言えば身も蓋もないでしょうが、クリーントーンでギャギュア喚かずしっかりと歌い、落ち着きのあるスタイルは非常に好感が持てます。楽曲もアコギのパートなど小技を効かせたアレンジセンスは見事でしょう。ソロもオーソドックスだがイイもの見せてもらいました。まったく話題に上らず消えた感のあるバンドでしたがUS産のパワー/スラッシュ系が好きな方ならイケるでしょうね。

失恋船長 ★★★ (2014-12-29 18:21:47)


Victory in Disguise / Live to Die... Relived
「静」と「動」が目まぐるしく移り変わる曲展開に圧倒される。
このガリガリとしたギターリフも良い感じ。

MACHINE HEART ★★★ (2008-04-20 21:56:11)


Live to Die... Relived

内容はともかく、個人的には再発前のジャケットの方がいけてると思う。
ドゥームっぽい重暗いジャケットとは正反対に、中身はかなりスラッシーというギャップがいいんですよね(無理矢理/笑)。
疾走するだけでなく、最早スラッシュのお約束(?)的なアコギを使うなど、サウンドにフックを持たせつつも、スピード感をキープした聴き易いアルバムに仕上がっていて、試聴を一切せずに買ったがこれはアタリでした。
ちなみに肝心の音質はまあまあだが、ドラムの音が統一されていない(複数のスタジオを使ったか?)点はマイナス。

MACHINE HEART ★★ (2008-04-20 21:51:00)


Cover Up / Live to Die... Relived
1曲目から掴みはGOOD。「最初が肝心!」と言わんばかりに、初っ端から飛ばしまくってます。
ハイトーン気味のジェイムズ・ハミルトンのVOも最高ですが、
それに負けじと切り込んでくるアーサー・ヴィネットのギターソロも見逃せない。

MACHINE HEART ★★★ (2008-04-20 21:43:46)


Live to Die... Relived

今から十数年ほど前に、BURRN!!誌のスラッシュ・メタル特集でこのアルバムが取り上げられていたのを読んで早速買いに走った記憶がある、テネシー州は、ナッシュビルならぬスラッシュビル(笑)出身の4人組、’87年発表の1stアルバム。
ツインG編成となった次作以降は、明快なベイエリア・スラッシュ路線へと徐々にシフトしていくこととなる彼らですが、シングルG編成のこの時期は、所属先がJAG PANZERやLIEDGE LORDを擁したB級メタルの登竜門(?)IRON WORKSだったこともあってか、NWOBHMからの影響も伺わすダークで湿気ったスピード・メタルを演っています。個人的には、初めてOPナンバー①を耳にした時は、HEATHENの『BREAKING SILENCE』のことを思い出しました…と書くと、どんな感じの音か伝わるでしょうか?
音質はイマサンなれど(メタル・バンドの中では最も早くフル・デジタルでレコーディングされた作品の一つらしいですが、その恩恵は全くと言っていいぐらい感じられない)、歌えるVoを活かした、静と動の対比が見事な③、メロウなBソロも印象的な④、そして本編のハイライトと呼ぶべき、東欧調の寂しげなメロディを爪弾くアコギに始まり、ドラマティックに疾走していく⑤といった強力な楽曲を擁した本編中盤の盛り上がりが圧巻。INTRUDERのカタログのベストな1枚としてファン人気が高いのも然もありなん。
惜しむらくは、CDの再発に際して最低で最高だったオリジナルの首吊りジャケットが、無難なデザインのモノに変更されてしまったことぐらいですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2007-03-26 21:26:00)


Victory in Disguise / Live to Die... Relived
イントロから我慢を続けると、待望のパートにたどり着きます。
重みと趣のある曲ですね。

風呂井戸ローズ ★★ (2006-12-01 22:47:27)


Cover Up / Live to Die... Relived
vo.がお見事ですね。初期の頃のFLOTSにも通ずるところが
ありそうです。
曲調はいわゆるthrash調で進むのですが、ギターもドラムも控えめ
で軽めです。
疾走感と一体になったメロディラインが秀逸なのです。
※この曲って原曲とされるデモ・テープ音源を聴くと、もっと
ヘヴィです。ガリガリに歪んだギターが結構良し!です。
ただ、おもいっきと自主制作時の音源っぽく、演奏levelは残念!

風呂井戸ローズ ★★★ (2006-05-31 00:17:31)


Mr. Death / A Higher Form of Killing
1stに入っててもおかしくないような爽快なスラッシュチューン。
サビのヴォーカルとバックの掛け声のやり取りがかっこいい。

イヌスケ ★★★ (2005-11-23 17:54:46)


A Higher Form of Killing

前作同様、衝撃的なジャケの2nd(1989年リリース)。
ヴォーカルが少し歌い方を変えて音程が上ずり気味なのが気になるが、吐き捨て声のスラッシュ全盛の時代にこの声は貴重でした。
モタるドラムが足を引っ張るが、作曲面で幅を広げややパワー寄りの印象を受ける。
出来は1stには劣るが、本作も'80年代スラッシュの名盤の一つです。

イヌスケ ★★ (2005-11-23 17:33:00)


Cover Up / Live to Die... Relived
素晴らしい疾走スラッシュ。
曲に負けないヴォーカルが前面に出ていて、この声がまた良い。
サビも印象的で覚えやすい。
隠れた名曲です。

イヌスケ ★★★ (2005-11-23 17:18:43)


Live to Die... Relived

首吊りジャケで有名なテネシーのINTRUDERの1st(1987年リリース)。
DARKNESSと同様に同名異バンドのほうが有名だが、ジャケがジャケなので間違って買うヒトもいないだろう。
スラッシーなリフに中域~高域の中間くらいのかっこいいヴォーカルが乗るスタイル。
イギリスのACRIMONYのヴォーカルにも声質が似ていて、個人的にこの手の声はハマる。

イヌスケ ★★ (2005-11-23 17:01:00)


A Higher Form of Killing

2ndアルバム。
相変わらずの路線で、特に特筆すべきところもない。
演奏、特にドラムは巧くなっていて聴きやすくなったくらいかな?
どの曲も均一な出来なため、曲ごとの印象は薄い。

noiseism ★★ (2005-05-20 18:02:00)