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BURRN!20周年!
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BURRN!20周年!
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解説 - BURRN!20周年!
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Recent 20 Comments



1. すわんそんぐ (2004-09-04 17:06:00)

9月4日発売のBURRN!10月号で
BURRN!は創刊20周年を迎えるそうです。
『20周年特別企画、バンドロゴステッカー付きときたら買わずにはいられねえ!』
ってことで1年ぶりにBURRN!を購入しました。
BURRN!はやっぱり素晴らしいですね!



2. ドクトル・メタル (2004-09-05 11:43:00)

買いました。
とりあえず、ASIAの50点にガックリ(涙)…でも買うけどね、多分。
僕は別にASIAはASTRAまで…とは思ってないし、AQUA/ARIA/ARENA/AURAにも気品・風格・フック・メロディ・プログレッシブ性を感じていますから。
感性の違いですね…もちろん、どっちが上下の問題ではなくですが…念のため。
…っていうふうに必死に自分に言い聞かせて、ASIA購入します…多分。
それにしても、このメンバーで真面目に創って50点って内容になるとは思えないんだけど…。
ひとつ思うのは、もうちょっとメタル初心者のことも意識して採点してみても良いのでは…と。
質・レベル的には85点だけど、マンネリ気味だから75点…とか、そんな採点ありますよね、たまに。
長年そのアーティスト聴いてるファンならそれでもいいけど、メタル初心者とかそのアーティストを聴いたことない人にとっては、その採点だけで…買わなくなっちゃう…よね。
それでもいいの?…と。
自らフィールドを狭くしてしまってないかい?…と。
レビュアーは個人的感性で採点をし、リスナーは個人的感性で聴くわけだから、いずれにしろ難しいのは確かですが。
まっ、いいんですけど。
全体的に見れば面白いと思いますよ…なんだかんだと言いつつも読んでますし。
と、さりげなくフォロー…(汗)。




3. マダム理不尽 (2004-09-05 20:44:00)

まず・・・リッチー・ブラックモアのインタヴュー長すぎっ!(笑)
20年間の総括&再検証は当時の「珍事件簿」などあってなかなか見ごたえありますが、メタルとは関係ない「この年の流行語」がそう言えばあの頃流行ったよなぁ~とか思ったりして、しみじみ楽しめました。
コラムのページも字が大きくなって読みやすくなりましたね。それにしても喜国さんの漫画は相変わらずメタルファンの微妙な心理を描写していてホント面白いですね。
>ドクトル・メタルさん
僕はASIAの点数が50点だったことよりもASIAの新作タイトルがAから始まらない言葉を使っていることにちょっぴり残念でした!



4. ドクトル・メタル (2004-09-05 20:59:00)

>マダム理不尽さん
あぁ~、そうそう、それも地味~に残念ですね。
それともう一つ。
ジャケットの感じも、これまでの幻想的(そうでもない?)なものから、ちょっとイメージ変わっちゃったようで…。
でも、買うぞっ!…多分。




5. すりっぷのっと (2004-09-05 21:36:00)

さすがに50点は低すぎかもしれません。輸入盤を抜くと今月号での最低点数でしたからね。
個人的には58Pの「珍事件簿」が面白かったです。それと61Pでの「痛烈な一言」も言いすぎで面白い!!!言われた人ってどんな気持ちなんだろうか・・・・!?




6. ヤング・ラジオ (2004-09-05 22:41:00)

自分もBURRN!は創刊号から持っていますが、点数なんて一つの目安にすぎないと思いますよ。今月号はまだ見てませんが、自分の場合はコメントの内容は気にしますが、点数は全く気にせず購入します。50点はファンからしてみれば少々きついですが、好きだから評価が辛くなることも多々あると思います。



7. (2004-09-06 13:16:00)

>ドクトル・メタルさま
お久しぶりです。“メロディアス・ロック・マニア"のゆです。
私も、BURRN!愛読者の一人ですが、確かにASIAのアルバム評にはがっかりでした。
……というよりも、評者の大野さんは、毎回Geoff Downes John PaineのASIAについて同様のコメントをしているので、そもそもあの方にレビューされたのが不運だったのでしょう。
僕も、現在のASIAも素晴らしいグループだと思っています。特に“Aria"はメロディアス・ロックとして文句なしの作品ですし、毎回高品質なアルバム作ってくれていますよね。新作も非常に楽しみにしております。
BURRN!誌の低評価は気にすることありませんよ。なにせ、メロディアス・ロック・マニアの総本山、Melodicrock.comでは、オーストラリア人のAndrewさんが太鼓判を押していますし……。自信を持って手を伸ばしましょう。
興味があったらチェックしてみてください。
http://www.melodicrock.com/
ちなみに、メロディアス・ロック・マニアの僕にとっても、BURRN!はありがたい雑誌です。いまだに、かなりそっち方面のアーティストも取り上げてくれてますし、レビューの内容もいつも参考にしていますし……。『参考』にする、というのは『鵜呑み』する、のとは全く違います。評者の嗜好が分かってくれば、一見ネガティヴな批評も、参考にできるものです。
それからアルバム・タイトルについては、確かに少し寂しい気もしますが、A~Aに固執しなかった、ということはこれからも引き続きバンドとしての活動に力を入れていく、という意志の表れなんじゃないでしょうか。それと、作った作品に対する自信、でしょう。
僕はそう解釈しております。
Geoff Downesって、本当にメロディアス・ロックが好きな人ですからね。以前に出したインストゥルメンタルのカヴァー作“Evolution"(1994)の選曲からもそれは明らかです。『自分の好きな曲を集めた』とコメントしてましたからね。
……ですから、
>必死に自分に言い聞かせて
なんてことする必要はありませんよ。素直に新作を楽しもうではありませんか。(上記のサイトを見て、自信をつけて……ね。)
そんなことよりも、僕はASIAの来日公演がないのが残念。“Aria"は来日公演の後にアルバムの素晴らしさを知って、今でも観にいかなかったのを後悔してますからね……。あれ以来日本には来られなくなっちゃいましたし……。
そうそう、“Feels Like Love"、良いバラードですよね。



8. ドクトル・メタル (2004-09-06 21:56:00)

>ゆさん
こんばんは!
いや~、早速覗いてきましたAndrewさんのとこ!
song:90点、sound:90点…で、total:90点!!!…スッ、素ッ晴らしいッ!!!
英語…忘れちゃったんで、あんまりはっきりとは分かりませんでしたが…(汗)、とりあえず要約すると…
「落ち着いちゃってたAURAよりロックしててイケテルぜっ!…ってゆ~か~、最近で一番良いんじゃん↑SILENT NATION!!!」
…って感じでしたネ!
自信満々で購入したいと思います…SILENT NATION(単純…笑)
“Feels Like Love(「ARIA」収録)"…いーですよネ!!
ハートの底から熱がこみ上げてくるような…男の哀愁を隠し切れない…ジョンの歌唱。
それをサポートするジェフの空間に消え入っていくような儚いメロディー…。
…ふ~、浸れるな~(癒)。
ついでに“MILITARY MAN(同じく「ARIA」収録)"もパーフェクトですよね!!
って言うか、何だかんだ言っても結局あんまりASIAに裏切られた記憶がないんですよね…何気に。




9. kuroneko-miku (2004-09-06 23:46:00)

皆様こんばんは。
私も本日購入しました。わ、私は約3年ぶりぐらいかな・・。
一時期は毎月ミュージックライフと共に購入してたのですが、好きだったコラムが
終了して以来、めっきり買わなくなりました・・。その後は立ち読みにて
レビュー等チェックするのみという不届き者です・・。
ステッカーが懐かしい!!当時よくカセットに貼ったものだ・・(しみじみ)
今度は携帯サイズですか・・。時代やねぇ~。
私も「総括&再検証」のコーナーが最も興味深かったです。
あぁ、当時の事を思い出すなぁ~。若かったあのころ・・(しみじみ)
ともあれ、創刊20周年本当におめでとう!
そして、ありがとう・・・。




10. (2004-09-07 01:20:00)

>ドクトル・メタルさん
いやー、よかったよかった。
>でも買うけどね、多分

>自信満々で購入したいと思います
とりあえず、めでたしめでたし。
では、購入後は互いに感想を述べましょうかね……。



11. ドクトル・メタル (2004-09-07 01:55:00)

>ゆさん
失礼しました。
90点に興奮してしまって、ゆさんにお礼を言うのを忘れてました…(汗)。
ありがとうございました!!
「互いに感想を…」の件…ラジャーです。




12. (2004-09-08 09:27:00)

ちょっと脱線気味ではありますが、『Silent Nation/ASIA』についてもう一度だけ。
僕もMelodicrock.comでちゃんとレビューを読んでみました。今回はDownes & PaineにG,Dを加えた4人のみでアルバムを作ったようですね。レビューの内容(ロック寄りのサウンド、など……)からしても、これは“Aria"路線のアルバム、といえるのでは。
あの時もメンバー4人のみ、ギタリストはAl Pitrelliで素晴らしい作品が出来ましたからね。
やっぱり期待大です。それに、リーダー・トラックの“Long Way From Home"は既に聴きましたが、ASIA(Paine era)らしい、キャッチーなロック・ソングでした。John Paineのヴォーカルも力強く、相変わらず素晴らしいですし。

そういえば、BURRN!の今月号には“Melodic Rock"方面のアーティストの記事はありませんでしたね……。僕からすると、BLACKMORE'S NIGHTぐらいだったかな……。
『もうすぐ来日公演』ということなら、JOURNEYの記事もあればよかったのに。ま、ライヴ・レポート インタヴューはあるでしょうけれど。



13. (2004-09-08 09:53:00)

—特にBURRN!の読者には、ってことでお許しを……—
上に挙げた“Melodicrock.com"では、いろいろな新作の音源(サンプル/たまには1曲丸ごと、というのも。Mini-bytesというサンプル音源のページ/ニュース・ページの記事中にも掲載されます。)をいち早く聴けます。
ジャンルはメロディアス・ロックに限りません。
最近の有名どころは
EUROPE, DIO, MEGADETH, VELVET REVOLVER, TMG, THE CALLING, STRYPER, SR-71, DOKKEN, SCORPIONS, L.A. GUNS……。
あ、Avril Lavigneなんかも。
ですから、洋楽ロック・ファンはこまめにチェックすると楽しめますよ。(特にBURRN!に掲載されているアーティストとはすごく重なっていると思います。)
それに、ロック・マニアにとっては、メンバー・ページの“MR-X"は、さらにありがたいでしょう。それこそ、いち早く新作の音源・レア音源が1曲丸ごとダウンロードできますし、他にも幻のアルバムを1枚丸ごと……とか、ヴィデオ・クリップなども……。
このメンバー・ページは素晴らしいのですが、その運営はUSドルのレートの問題などで苦しくなっているそうなので、日本のロック・ファンの皆さん、是非チェックしてみてください。



14. Owl (2004-09-13 15:57:00)

Burrn!創刊号から毎月買ってます。歴代の表紙を見ると、「この頃はこんなに仲良く(仲良さそうに)写ってたのに、今じゃ泥沼だよなぁ」とか、「こんなカッコしてたのね」とか、「こんなバンドいたなぁ」とか、ホント懐かしくなります。
今はすっかり聴かなくなってしまったけど、Great Whiteは2回も表紙になってたのか。
Heaven's Gateも表紙になってる。
そんなことをふと考えてるうちに、こんな疑問が。
今から25年前にHM/HRを好きになって(きっかけはRainbow)、20年前にBurrn!を買い始めて(その前はMusic Life)、その頃から聴きつづけてるバンド/アルバムがある。でも、最近出てきたバンド/アルバムで、20年、25年後も聴きつづけてるのって果たしてあるかな?
アイドルの曲と同じで、最近メタルの曲もディスポーザブルになってる?それとも、僕のメタル熱が冷めて来てる?
そんなことをふと考えたBurrn!20周年でした。



15. エディ&ヴィック (2004-09-20 12:43:00)

ブレイズ・ベイリー、カラーで載ってたけど顔がゲッソリしてるね。心配だなぁ。
それにしてもなんでブラックモアズナイトが表紙かな?ここぞとばかりにアングラを巻頭インタヴューしてほしかった。普通に考えてもタイミング的に彼らが表紙に適していると思うのだが。やっぱり編集長の贔屓目?



16. pulser (2004-09-21 02:05:00)

BURRN!は・・・・雑誌で焦点合わせているバンドと自分の嗜好が離れてきたこともあり、最近殆ど見てないですね(レビューすら見ない)
好きなバンドが取り上げられている所だけ、かな?
しかし、この雑誌がなければ私がこのジャンルの音楽にのめり込むことはまずなかったです。
この雑誌にはこれからもがんばって頂きたいものです



17. ギターの国から2002.遺言 (2004-10-07 14:33:00)

毎度どうも。山陰のダスト・イン・ザ・ウィンド、.遺言です。(笑)
11月号のB!を買いました。
デイヴ・ムステインの目に「邪」が戻ってきているのが嬉しかったです。新譜のレヴューも良かったので、期待大です。
ソナタのまるこが行方不明という話も笑えました。
そして今回の78ページもいいですね~。
さすがロック界の加藤鷹!!!。




18. ひたひたコラーゲン (2004-10-09 23:42:00)

今月号184ページをみた読者の大半は「ヒロシです。」とつぶやいたことであろう・・・



19. マダム理不尽 (2004-10-13 14:02:00)

今月号表紙になったカヴァーデールの顔ってホント濃いですよね~。
奥深い男の色気ムンムンです。この顔で目の前で話されたら女性ならずともぽっくりいってしまいそうです。蛇に睨まれたカエルになりそうですね。
それに比べて先々月号の表紙になったジョン・ノーラムのなんと可愛らしいことか・・・。


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