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Rock 'n' Roll Maniac / Icon (失恋船長)
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Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Peace & Love (instrumental) / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Running Under Fire / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Holy Man's War / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
A Far Cry / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Taking My Breath Away / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Two for the Road / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Right Between the Eyes / Right Between the Eyes (MK-OVERDRIVE)
Little Drummer Boy / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Gold Bullets / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Sweet Young Sinner / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Second Hand People / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Strong Love / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Stranger Things / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Way Back to My Heart / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)
Hold On / An Even More Perfect Union (MK-OVERDRIVE)


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Rock 'n' Roll Maniac / Icon
このバンドらしい折衷サウンドです
少々ワイルドな歌い回しだが
サビのコーラスワークがそのあたりを緩和
上手くまとめている
またハードに迫っている時代のスタイルだ

失恋船長 ★★★ (2023-07-13 20:42:07)


Right Between the Eyes

LMメタルの終焉を彩る1枚。
個人的にICONはこの1枚しか持っていないので偉そうなことは言えませんが、売れなかったのが不思議な完成度だと思います。ギターも暑苦しさが心地良いヴォーカルもレベルが高く、当時のLAの層の厚さを思い知ります。売れなかったのはひとえにタイミング。バンドのピークの数年の差だったのでしょう。デビューまでこぎつけなかった質の高いバンドも山ほどいたでしょう。時代とは言え勿体ない話です。

Tamasa ★★ (2020-09-03 20:12:02)


Iconoclast / Icon
究極の名曲

名無し ★★★ (2019-03-05 15:41:08)


Right Between the Eyes

米MEGAFORCE-ATLANTIC、日本ではWARNER-PIONEERからリリースされた公式一般には3rd、実は4thアルバム。内容はズバリ、従来よりもメジャー志向の強まったキャッチーなサウンド満載の、爽快で豪快な良質のアメリカンHRだ。1.から5.までは全て名曲で非常に好ましい流れになっているし、傾向が変わる6.も大曲と全体的にハイクオリティで、文句なしに素晴らしいと叫びたくなる完成度を誇る。
前作(幻の3rd)から交代したJERRY HARRISONのVo.は時にデヴィ・カヴァ、またある時にはDIO、はてまたSAMMY HAGARにも変身したりで表情豊かだ。5.9.はその前作に収録されていたもののリレコーディング。なお、ジャケではツインG.になっているがレコーディング時点ではD.WEXLER一人であり、11.のインストが今一つ盛り上がりに欠けるのは止むを得まい。更に2.6.ではALICE COOPERが参加している。
2ndに続いて何やら物騒な、でもカッコいいジャケットのアートワーク、そしてタイトル。帯タタキには”日本に照準(ターゲット)を合わせ、ついにリリース決定!!”とあるからバンドにとっても最後の賭けだったに違いない。でも売れなかった…とまぁそんなことは置いといて、80年代LAメタルの最後の輝きに酔い痴れようではないか。Remember平成元年!は永遠に続く…。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-06 08:00:00)


Peace & Love (instrumental) / Right Between the Eyes
インストでハッピーエンドと思いきや、曲調はむしろPeace & Warみたいで長さも中途半端。蛇足だったね、強いて言えば中盤に持っていけば良かったかな。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-05-05 08:32:49)


Running Under Fire / Right Between the Eyes
WEXLER - HARRISON共作による、心地良いグルーヴに若干の哀愁を伴うアメリカンHRだ。コレも初期CINDERELLAっぽいけどカッコ良ければすべて良し。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-04 10:33:11)


Holy Man's War / Right Between the Eyes
ALICE COOPERが物々しい演出に一役買った、1stの作風を彷彿させる正統派の大曲だ。防衛のための戦い、それは聖者の戦いだと言う…あれ? どっかの国みたいな?

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-03 08:10:30)


A Far Cry / Right Between the Eyes
2ndの路線でVo.がJERRYという曲。だからキャッチーなだけでなく凄味が加わって、ただのポップメタルで終わってはいない。もちろん超名曲!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-02 08:05:42)


Taking My Breath Away / Right Between the Eyes
QUEENのと違ってYouは付いてない。♪息が止まるような~と歌っていた歌謡曲を連想するけど、こっちはあくまでも本格ハードロック。4人共作のこれまた傑作だよ!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-01 08:08:54)


Two for the Road / Right Between the Eyes
J.HARRISON作のメロディアスR&R。S.HAGAR時代のMONTROSE辺りをスローにした感じのありがちなアメリカンテューンだが、好きな人にとっては堪らないだろう。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-30 08:07:47)


Right Between the Eyes / Right Between the Eyes
J.HARRISONと旧来の3人によってしっかり作り込まれた、パワフルでメロディアスかつ静と動の変化もある傑作HRだ。うーむ、もはやJERRYの唱法は完全にDIOだなぁ…。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-29 09:22:39)


An Even More Perfect Union

Night~とRight~の間の87年に地元アリゾナ限定でカセットオンリーリリースの"More Perfect Union"ありき。それにボーナストラックを追加した全17曲入りで95年、EPILOGUEなるインディーズレーベルよりCDリリースされたのが本作だ。2ndリリース後Vo.が交代しG.はWEXLER一人に、そして今回に限りKey.が加わって引き続き5人編成である。
ボートラは裏ジャケでは3曲になっているが、7曲だいや8曲という説もありハッキリしない。まぁしかしそんなことはどうだっていい。当時コレを聴いたほとんどの人が奴らの最高傑作と呼んだという内容をガンガン聴いてやりたい。初回盤こそ2500枚限定だったと言うが、自分の手許にあるリイシューもあり恐らくは海賊盤も出ているだろう。
運良く見つけた人は速攻ゲット、そして家宝にすること。いいね!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-28 11:11:48)


Little Drummer Boy / An Even More Perfect Union
原曲はゴスペル若しくはクリスマスソングで異質な気もするが、こういうのがアメリカなんだな。Shall I play for you pa rum pum pum pum on my drum?

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-04-28 06:18:01)


Gold Bullets / An Even More Perfect Union
まさに弾丸が飛び交うようなリフがカッコいい、ICONにしては珍しくLAメタルらしいHRだ。歌メロがCINDERELLAのShake Meだって? そんなこと気にしないの!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-27 08:03:02)


Sweet Young Sinner / An Even More Perfect Union
ボートラ1曲目はタイトルが前作と対をなす典型的なザ・ハードロック。ここでのJERRYはまるでRONNIE JAMES DIOだが、曲はもちろんG.とVo.共作のオリジナルだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-26 08:07:40)


Second Hand People / An Even More Perfect Union
"More Perfect Union"としてのラストテューンはSURVIVORの"Across the Miles"を彷彿させるバラード。アメリカ内陸部発ならではのノスタルジックな音楽だ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-25 08:05:16)


Strong Love / An Even More Perfect Union
この頃のICONには欧州哀愁路線よりもアメリカンHR回帰を期待し評価したい。コレなどはいかにもLAメタルバンドによるメロハーといった様相で自分好みだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-24 08:09:07)


Stranger Things / An Even More Perfect Union
やはり2ndの曲調ながら一層キャッチーでダイナミックに成長している。カッティングG.が心地よいアップテンポのメロディアスHRだ。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-04-23 08:02:07)


Way Back to My Heart / An Even More Perfect Union
2ndに入っていそうなミディアムシャッフルの哀愁ポップなナンバーはWEXLER作。クールなのか、アダルトと言うかのんびり構えてるね。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-04-22 08:07:51)


Hold On / An Even More Perfect Union
ゆったりしたイントロから小刻みなリズムに転じる陽性ハードポップ。コレも最強タッグによる応援歌風の曲だ。ようやく10曲目、なぁにもう少しの辛抱さ?

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-04-21 08:34:41)