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Pictures of Hell / Toolbox
“CANDY HORIZON”から“DON'T HOLD ME BACK”ときて、
このヘヴィ・メタリックなハード・ナンバーに繋がっていく
一連の流れは、間違いなくアルバム『TOOLBOX』のハイライト。
突き抜けるハイトーンVoにメロディアスなG、
「ワン・バスでツー・バスの音を出す男」と評された
ヘイズのキレキレなドラムまで堪能できてしまう全部入りな逸品。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-11 00:09:56)


Don't Hold Me Back / Toolbox
重厚でメロディアスなミッド・チューン。
こういう曲ではレオナード・ヘイズ起用がバッチリはまります。
(音作りのせいかあまり目立った感じはありませんが)
終盤でハイトーンを連打するギランのVoも絶好調。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-10 23:58:02)


Candy Horizon / Toolbox
スティーヴ・モリスの奏でるイカしたGリフと、疾走するリズムの上に、
ギランが目の覚めるようなシャウトを織り交ぜつつ、哀愁の絡みつく
歌メロの乗っけていく、新生GILLANの魅力の粋を結集したかの如き名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-10 23:51:03)


Toolbox

イアン・ギラン再評価の機運が高まっていた時期でさえ、DEEP PURPLEの迷作『紫の聖戦』の直前に発表されている本作にはなかなか手が伸びなかったというのが正直なところ。しかしギラン本人の自信に満ちたご尊顔が鎮座ましますジャケットには久々に「GILLAN」のロゴマークが復活していますし、参加メンバーは、日本では後にHEARTLANDでの活動で人気を博すスティーヴ・モリス(G)、元STARSHIPのブレット・ブルームフィールド(B)、そしてドラマーは何とY&Tのレオナード・ヘイズとな。これが決め手となり購入を決意してみれば、期待通り(参加面子の顔触れに見合った)大変素晴らしい内容だったという。
貢献度の高さでは群を抜くスティーヴがセンスフルなGプレイを滑らかに閃かせ、リズム隊がエッジと疾走感を注入する楽曲を得て、主役たるギランが気合の入ったシャウトを随所で炸裂させまくっているのですから、これ以上何を望むことがありましょうか。ノリノリの曲調に切れ味鋭いGが緊張感を加味する②、アルバムのハイライトにしてGILLAN屈指の名曲と言える疾走ナンバー④、重厚で劇的な⑤といった、ギランのハイトーンが映える楽曲の数々を聴けば聴くほど、つくづくこの後の『紫の聖戦』における出涸らしみたいな歌唱は一体何だったのか?と。やっぱりアレは加齢による衰えよりも本人のやる気に起因するものだったんだなぁと。(今じゃ一周回って大好きになってしまいましたけどね>紫の聖戦)
後半ややテンションが落ちるのが玉に瑕とはいえ、全盛期に発表された傑作群にだって引けを取らない充実作。「GILLAN作品にハズレなし」の法則を再確認させて頂きました。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-10 00:14:08)


Naked Thunder

犬猿の彼がいないからギランがノビノビと唄っている。典型的なロックンロールシャウターだから、ギランの事を音痴というやつがいたんだが、ビージーズじゃあるまいしギランはロックを歌っているんだよ。ハーモニーをつけてメロディを追いかけるわけがない。
この歌声こそロックだよ。メロディが弱いと感じれば凡庸なアルバムだ。
しかしギランの持ち味を知るものならば迷わずGETしようぞ!!歌謡曲がお好みの方はおやめなさい。

正直者 ★★★ (2019-02-09 21:21:44)


Toolbox

これはPERFECT STRANGERSに劣らない傑作ですね。彼は相性の良い作曲パートナーに恵まれるといいものを創る。正直ヤニック・ガーズとは相性が良いとは思えなかったが、スティーヴ・モリスとは最高のマッチングではないだろうか?もちろん昔はリッチーとも良かったんだろうけど。

モブルールズ ★★ (2010-04-12 20:31:00)


Candy Horizon / Toolbox
ちょっとシャウトが多すぎるような気がしますが、カッコいい曲です。

ふく ★★ (2006-07-19 15:58:10)


Toolbox

↑にゃんこ先生の「サンプリングじゃないの?」には笑った。同意です(笑)
シャウトだけ別録りじゃないの?というか・・・いやけなしてるんじゃないよ。
だって、これどう聴いても名盤だもん。泣ける名曲がいくつもあるし、ブルージーな曲も味わい深い。
ヴォーカル的にこれがギラン最後のピークだろうし、
内容的にもこれと「パーペンディキュラー」を超えるものはもう無いだろうねぇ・・・

anthem ★★ (2005-12-21 01:07:00)


Candy Horizon / Toolbox
イアンギランってこれしか知らないかも。
言い過ぎか。
メロディーが凄くきれいです。
こんな曲かけるんですね。

キタ・千里 ★★★ (2005-06-21 20:24:30)


Toolbox

「イアン・ギランってやっぱ粘っこくて良い声してるよなぁ」と感じると同時に、明快で爽快なハードロックの好盤ですね。
イアンのファンのためだけのボーカルアルバムに落ち着かずに、歌メロも充実/ハードロッキングしており実にいいです。曲がいいですね。
イアンのシャウトも随所で炸裂してますしね…「ちょっとやりすぎじゃ…」とも時々思いますけど(笑)。クリス・タンガリーデスがプロデュースしてます。

酒とバラの日々 ★★ (2005-03-18 18:03:00)


Toolbox

思えば10年一昔。
それにしても、このアルバムはギランの実力が存分に発揮されてて、実に気持ちいい出来です。
「そうそう、俺らがすきだったHRってこんなんよなぁー」と思えるのです。
確かにリッチーとの軋轢とか、再結成は金のためとか、いつぞや大阪は寝起きでやったとか(?)、
随分言われるギラン氏ですが、H.Wさんも言われるとおり、才能はしっかりあるんですよね。
こんなこと、俺らがいうのもおこがましい。一句。

けんしょー ★★ (2004-04-20 00:11:00)


Candy Horizon / Toolbox
すんごくメロディアスなのにすっごいシャウト!
しかも、どことなく哀愁が漂っていて最高!

senasis ★★★ (2004-01-29 19:40:21)


Naked Thunder

駄作といわれていたので聴いてみたら、なかなか良いじゃないっすかこれは。
ハードじゃないとかいう声を耳にしたので、聴いてみたらハードな曲だってちゃんとあるじゃないっすか(「LOVE GUN」「GUT REACTION」とかけっこうハードじゃん)。ハードじゃない曲だって名曲ばかりですよ。なにもハードなことだけが良いわけではないということです。
したがって、これは駄作とちゃいますよ。聴く価値あります。実際俺は何回も聴いてますよ。

STORMBRINGER ★★ (2003-12-31 18:13:00)


Candy Horizon / Toolbox
曲の良さと歌のパワーがうまくかみ合っていて、圧倒される。
最高。もっとシャウトしてくれえええ

邦人仮面 ★★★ (2003-11-20 01:27:53)


Pictures of Hell / Toolbox
不思議な気分がする。この曲とキャンディ・ホライズンはANTHEMの名曲と雰囲気が似ている。名曲はオーラが漂うのだろう。

はちべえ ★★★ (2003-10-22 16:19:40)


Candy Horizon / Toolbox
昔のGILLANと違いが無くなったアルバムの双璧をなす中の一曲。スティーブ・モーリスのギターとギランのシャウトが堪らない!

はちべえ ★★★ (2003-10-22 16:17:05)


Candy Horizon / Toolbox
この曲はすばらしいです。かっこいいー!!

mammy ★★★ (2003-03-14 11:50:18)


Toolbox

イアン・ギラン御大のキャリアを語るとき、外してはならないアルバムが3つある。1つはDP時代の「IN ROCK」、1つはGILLAN時代の「MR.UNIVERSE」、そして最後の1つがこれ。どれも御大の持ち味である激しいヴォーカルが遺憾無く発揮されている。現在の御大はDPで落ち着いてしまっている。でもそれではダメ!最強の布陣でGILLANを再結成して、このアルバムのような激しいロックンロールを再び我々に魅せて欲しい!

ぎらん ★★ (2003-01-27 22:18:00)


Toolbox

イアン・ギランは何かにつけ槍玉に上がってしまうけれど、この人は才能あるミュージシャンだ。
肩肘張らないルーズな歌メロと強烈なシャウトのギャップが面白いが、このアルバムではそれを上手く使い分けて、魅力的なヴォーカル・アルバムに仕上げている。
メロディが爽やかで垢抜けているのも非常に良い。
これがギラン本来の持ち味だとするなら、彼は断じてDPでやるべきではない。いい意味で。

H・W ★★ (2002-11-13 02:16:00)


Pictures of Hell / Toolbox
これもHRの王道をいく名曲です。
サビはただひたすらにシャウト。はっきりいって若々しいです。

lapin ★★★ (2002-07-13 22:42:34)