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Une Drole De Journee / Stand By (vuoy)
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Une Drole De Journee / Stand By
ドラムのオジェ作の小曲。
美しいシンセ/キーボード・フレーズやスキャットがミニマルに反復される内容で、ヘヴィな2曲の間中でアルバムに神秘的な雰囲気をもたせるのに一役買っています。

vuoy ★★★ (2013-09-03 23:03:42)


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70年代にこのテクノ感というと、どうしてもジャーマン・プログレかと思ってしまうが、フランスにもこのようなバンドが存在していたわけで、そもそもこういうサウンド自体がオーパーツではないのかもしれない。

ジャーマン的なサイケ感はやや抑え目ではあるが、これはこれでやはり楽しく聴ける。

ダイアスパー ★★ (2013-06-08 22:12:33)


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こちらのアルバムって、テクノですか?
けれども、時代は1977年製。
時代、先取りしすぎ。

インポで男を廃業 ★★ (2010-06-24 01:06:00)


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エルドンとして6作目。
リシャール・ピナスのギターはどうしても、ロバート・フリップを彷彿とさせる。
世界のクリムゾン・フォロアーの中でも、美狂乱と並ぶ存在である。
バンドの編成としては、ギター、キーボード、ドラムで、
モーグのシーケンスにからむドラムと、フリップナイズ・ギターがとてもかっこいい。

fk ★★ (2005-09-14 23:01:00)