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Hell for Sale!


Hell for Sale!って曲はライブを意識して作られた名曲なんだと思う
ブレイクからのリトケの語りとかって物凄くカッコイイ、オペラとかを意識したんじゃないかな?とか勝手に思ってしまう
デビュー当時から見ていれば、このアルバムが成熟期のバンドが残せられる名盤だと思う

Under Fire、Hell for Sale!、He's the Man(Holy Sword三部作)、日本のみのサービストラック、Rising Sun、No Matter、新境地White Evilと言う佳曲が多いアルバム

Up An'DownとかAlways Look on the Bright Side of Lifeは大目に見てくれるといい

名無し ★★ (2020-12-10 14:18:38)


More Hysteria


Thin,Fanke and Boldはギターでコピーが面倒臭い!w
スタジオ版のBest Days of My Lifeのオブリガートっぽいバッキングと同様で面白くもあり、辛くもあり

アコースティック版のBest Days of My Lifeはクオリティとしてはアレだけれども、いい曲なのは変わらない
日本へサシャとリトケが営業できた時には、会社をバックレて観に行ったと思う

なんだかんだ言って、このミニアルバムは捨て曲が無い良作

名無し ★★★ (2020-12-10 14:08:13)


Planet E.


Terminal Worldのイキナリ感はビックリした気がする、曲全体としてはイマイチだったが面白かった
Noah's Dreamのリトケ(フリーデル)のソロは頂けなかったけどねぇ

名無し(2020-12-10 14:01:13)


Open the Gate and Watch!


Livin' In Hysteria厨が多くて嗤うわw

Heavens Gateデビュー当時はもう並行輸入で1,800円前後で海外CDが変えた時代なのでは?

自分の場合は大学時代のバンドメンバーのCD購入ノルマが月20枚だった時代
5人バンドなのでアルバム100/月ぐらいでHR/HMを聴いていれば、Heavens Gateはデビューから知っていて当然

名無し ★★ (2020-12-10 13:57:12)


Live for Sale!


Vo.は差し替え(観に行ったので、In Controlは確実に違う
海外版とは違いますね、日本版はRising Sunが入っています

名無し ★★ (2020-12-10 13:30:15)


Planet E.


今更だけどね。

前作がイマイチ(個人的に)だったのに加えて時間も経ってたからねー。聞くまで半信半疑だったのが本音。
①でお?!とテンション上がった所に②の導入でガクーッって来たね。
拗らせたか・・・と思いつつ聴き終わると素晴らしかったというね。

HEAVENS GATEといえば疾走曲、であったことに異論はないが。このアルバムではミドルテンポの独創性とクオリティが両立されてた。
編曲に神が降りたというか、サシャの才能が爆発した感を受けた。
いやー、死ぬほど聞いたね。
②、⑦、⑨は墓場まで持っていく。いい意味で。

名無し ★★★ (2017-10-18 02:37:56)


In Control

今では売れっ子プロデューサーとして腕を振るうサシャ・ピート(G)が在籍し、90年代には、HELLOWEEN、GAMMA RAY、BLIND GUARDIANらと共に、ここ日本でジャーマン・メタル人気を牽引したHEAVENS GATEの記念すべきデビュー作(’89年)。
JUDAS PRIEST型正統派HMに、ジャーマン・メタルならではのメロディとパワーがトッピングされた名盤『LIVIN’ IN HYSTERIA』(’91年)の出来栄えに衝撃を受けた当時、慌てて遡って本作も買いに走ったのですが、勿体ぶったインスト序曲①による導入を経て、うじうじと蠢くGリフが印象的なアルバム表題曲“IN CONTROL”のカッコ良さだけで速攻ノックアウトされてしまいましたよ。流石、来日公演のトリを飾っただけあって、“GATE OF HEAVEN”や“LIVIN’ IN HYSTERIA”にも負けない名曲ぶり。
他にもキャッチーな疾走チューン“TYRANTS”あり、トリロジー第一作目となる重厚なエピック・メタル調の“PATH OF GLORY”あり…といった具合に、メタル者が拳を振り上げるに足る逸品の数々を収録し、国内盤は'90年発表の6曲入りEP『OPEN THE GATE AND WATCH!』とのカップリング仕様、全15曲、1時間オーバーの超過ボリュームにも拘わらず、ダレを殆ど感じることなく全編を聴き通させてしまうのですから、「こいつらは本物だ!」と、バンドの才能を確信するには十分です。
クセの強いVoにベタッとしてキレに欠けるドラミングとか、全体的にまだまだ垢抜けない雰囲気を漂わせつつも、デビュー作でこのクオリティは立派。『LIVIN’~』が気に入った方ならこっちも押さえておいて損はありません。格安価格でお買い求め頂けますしね。

火薬バカ一代 ★★★ (2016-08-31 21:07:59)


Touch the Light / Open the Gate and Watch!
この熱い時代のジャーマンを感じられる曲。

ふく (2016-04-03 03:39:25)


Rising Sun / Hell for Sale!
自分の中で Rising Sun といえば Heavens Gate です(笑)

名無し ★★★ (2016-03-02 14:51:08)


Planet E.

作品自体は悪くなく、音色や方向性はかつてのものと違うけれど成長の証はあるし、円熟期に突入したと思える。しかし4年待った割には期待外れというのが一般的な評でその通りだと思う。受け入れられなかった要因として、コンスタントにリリースしなかった、やる気のないものに聴こえてしまうの二つがあてはまる。この後一枚出すが、悲しいことに自然消滅のフラグはこの頃から立っていたのかもしれない。

IWSK ★★ (2015-10-22 23:52:00)


Rising Sun / Hell for Sale!
偶然にもこの曲から メタルを知りました。
メタルって重い感じの音楽なんだろーというイメージを払拭してくれました。
私の人生の思い出の曲であり、大好きな曲です
日はまた昇る ライジングサン!!

アディオス SA DA ★★★ (2015-03-04 01:55:39)


Rising Sun / Hell for Sale!
偶然にもこの曲から メタルを知りました。
メタルのって重い感じの音楽なんだろーというイメージを払拭してくれました。
私の人生の思い出の曲であり、大好きな曲です
日はまた昇る ライジングサン!!

アディオス SA DA ★★★ (2015-03-04 01:54:43)


Livin' in Hysteria

シンプルでキャッチーな曲から、巧みなアレンジとドラマ性を配した楽曲と、キレのあるツインギターを活かしたスピードとメロディを揃える事により、表現力が増し全体的に躍動感と洗練度が見違えるほど進歩した1991年リリースの2nd。前作以上に緻密に積み上げた展開とフックに富んだ美旋律の数々、まさにHM/HRの醍醐味を如実に伝えており、感触的にもメジャー感のある正統性を兼ね備えており新たなる魅力を提示しております。親しみやすいメロディも聴こえてくるしツインギターの魅力も更なる磨きを掛け完成度の高い楽曲と演奏は、十分すぎるほどのつ訴追力を持ち聴き手を魅了するでしょう。アクセプトのような様式美溢れるダイナミズムも感じられ今作の持つ求心力はパワフルなHM/HRが好きな方にはたまらないでしょうね。1stの路線を推し進めつつも曲作りにおいて新たなる展開も見られる彼らの代表作、コミカルな明るさも感じさせないので、その辺が苦手な人にもすんなり聴く事が出来るでしょうね。

失恋船長 ★★★ (2014-08-15 15:22:35)


In Control

1989年リリースの1st.洗練度やトータルで見たコンセプトとしては2ndに譲りますが、負けん気と言うか隠せないジャーマン度とパワフルさでは、こちらも負けていませんよ。雄々しいパワフルさと哀愁を誘うツインリードも印象的だし荒削りだが美旋律を散りばめた楽曲は激しさの中に優美な魅力を内包していて奥の深い楽曲も並んでいます。洗練はされていませんが、愚直なまでに突き進む熱きメタル魂みたいなものを強く突き動かされる衝動に駆られる、なんとも言えない一枚。通して聴けば肩もコリ飽きも来るのですが、外せない精神性みたいなものを感じ、今でもたまに聴きますね。巧みなアレンジと完成度が増した次作には劣るかもしれませんが、熱い精神性が宿るHM/HRの醍醐味を伝える一枚ですね。

失恋船長 ★★ (2014-08-15 15:10:19)


Shadows / In Control
アカペラで始まり
メランコリックなフレーズが切り込んできます
パワフルな歌声が慟哭となり聴こえてくる
パワーバラード風なミドルナンバー

失恋船長 ★★ (2014-08-15 14:59:12)


Path of Glory / In Control
気の抜けない一曲です
パワフルで雄々しいメロディと哀愁が鳴り響きます
地味ですが好きですよ

失恋船長 ★★★ (2014-08-15 14:56:09)


Tyrants / In Control
ジャーマンメタルだなぁ
王道を行く展開も美しい
ソロの入り方も流れも好きです

失恋船長 ★★★ (2014-08-15 14:54:08)


Hot Fever / In Control
ヘヴィでワイルドなミドルナンバー
シンプルなノリも好きです

失恋船長 ★★★ (2014-08-15 14:52:47)


Surrender / In Control
2ndにも通ずるスケールの大きなメロディックナンバー
洗練されていないぶん
余計に熱いものが伝わります

失恋船長 ★★★ (2014-08-15 14:50:46)