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Once Bitten Twice Shy
/ ...Twice Shy
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政治に興味を持とう=アルバイト・吉村慶昭・65
2023/11/25 東京朝刊
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(神奈川県)
15日夕刊の吉井理記氏のコラムで、著名人に限らず、市民が政治を議論する光景は普通だが、日本では見られないという文章が目に留まりました。
私はデモへの参加こそありませんが、本欄に何度も政治に対する見解を投稿し、街中で署名活動を見かけると、その内容が自分の納得できるものであれば、積極的に…
名無し
★★★
(2023-11-25 06:16:45)
Once Bitten Twice Shy
/ ...Twice Shy
→YouTubeで試聴
私もいくつか昔発言したはずなのに消失してるものがあります。サイト改変時とかに消えちゃったのかなーと思っていました。
GREAT WHITEのこのアルバム、尖っていないこういう曲の雰囲気が好きで、よくお世話になりました。
余計なことを考えたくない、ただ心地よくて明るいロックが聴きたい気分の時に、心を救ってくれる曲です。
うにぶ
★★
(2023-11-23 21:10:31)
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Once Bitten Twice Shy
/ ...Twice Shy
→YouTubeで試聴
20年前の11月23日、カバーだけどいい曲だよ、イアン・ハンターのオリジナルよりもいいと言ったかどうかわかりませんがこの曲にコメントした筈なのになぁ? まぁそんなことはさておいて、自分は一度や二度の失敗ぐらいでくじけずに行きたいと考えます。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2023-11-23 01:58:05)
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Once Bitten
渋い大人のロック。ほとんどLAメタル感は無いです。イイ曲並んでいます。LPレコード持っています。。
Akki
★★★
(2021-08-12 00:53:51)
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Shot in the Dark
Once Bittenも良作だと思いますが、私の中では本作が突出していると思います
Akki
★★★
(2021-06-14 00:01:54)
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Shot in the Dark
なにげにベーシスト上手いしカッコいいですよね。このバンド。
名無し
★★★
(2021-02-10 15:28:48)
Love Is Enough
/ Elation
→YouTubeで試聴
夕焼け色の哀愁を帯びたメロディと、マーク・ケンドールの泣きのGが
実に涙腺に沁みる抒情ナンバー。物悲しいメロディをエモーショナルに
歌い上げるテリー・ルイスのハスキー・ボイスが絶品にハマっていますよ。
火薬バカ一代
★★★
(2020-05-03 00:29:43)
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Elation
00年代後半にお家騒動が勃発。現在に至るも、マーク・ケンドール(G)率いる本家(バンド名を名乗る正式権利はこちらが所有)と、看板シンガーのジャック・ラッセルが新たに結成した分家の2派に別れた状態が続くGREAT WHITE。本作はマーク率いる本家の方のGREAT WHITEが'12年に発表した12枚目のスタジオ・アルバム。
なおジャックの後任シンガーとして新たに加入したのは、誰あろう元XYZのテリー・ルイス。GREAT WHITEの活動を熱心にフォローしてたわけじゃないので、後追いで知って「え?加入してたんだ」とちょっと吃驚でしたよ。しかしこの人選がドンピシャでして、XYZの2nd『HUNGRY』でも圧巻だったテリーのワイルド且つ情熱的な歌声は衰えることなく健在な上に、相当数のライブをこなすことでバンドとしての一体感を獲得し、より骨太で埃っぽさを増したサウンドにもジャストフィット。この方向性を決めていたから彼を加入させたのか、彼の資質に合わせてこの方向性を選択したのか、どっちだろ?
全体的に乾いた空気感が支配的な本編ですが、マークの滋味深いGプレイが映えるエモーショナルなバラード系の楽曲も充実。テリーのソウルフルな熱唱が堪能できるアコギ・バラード⑤も絶品ですが、個人的に一押ししたいのはピアノのイントロに導かれてスタートする⑩の方。バラードというよりは抒情メロハーといった儚い憂愁を孕んだ曲調と、ちょい掠れた歌声にどうしようもなくエモーションを掻き立てられてしまう名曲です。
尚、この編成はアルバム1枚のみで終了し、現在のGREAT WHITEのフロントマンの座にはミッチ・マロイが就任している模様。そっちはそっちで音源が聴いてみたいぞ。
火薬バカ一代
★★★
(2020-05-01 00:14:10)
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