この曲を聴け!
フュージョン
RETURN TO FOREVER
Romantic Warrior
(1976年)
DUEL OF THE JESTER AND THE TYRANT (PART I AND PART II)
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DUEL OF THE JESTER AND THE TYRANT (PART I AND PART II)
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- DUEL OF THE JESTER AND THE TYRANT (PART I AND PART II)
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Recent 50 Comments
1.
スコヘンウッテン
★★★
(2006-10-15 06:50:10)
浪漫の騎士に負けず劣らずの名曲
複雑なリズムチェンジやコードチェンジを次々とこなして行く
76年とは思えない超名曲
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2.
五平
★★★
(2006-11-25 10:39:45)
チックコリアはジャズ/フュージョン系のミュージシャンですが、彼の曲はメロディが非常に分かりやすくコンセプトも明確なので、HM/HRが好きな方なら絶対に気に入ると思います。
特にこのアルバムは、ジャズ/フュージョンファンの方々から「フュージョンではない、ハードロックだ」と評されることが多く、メタラー諸君のチックコリア入門には最適な一枚です。
その中でもこの曲は、道化と暴君の決闘を見事に描いた超名曲。
この曲の前半のハイライトは、ご存知アルディメオラのギターソロ。
当時世界最速と謳われた腕前はインギーも絶賛しただけあり、スピードに関しては昨今の超絶ギタリスト達に一歩譲るものの、全編オルタネイトの超絶ピッキングはリズムに寸分のブレもなく、音の粒の揃い方はもはや異常としか形容しようがありません。
さらに、それに続く中盤のチックのキーボードソロも圧巻。
HM/HRでは聴くことのない変わったフレーズのオンパレードで、改めて彼の即興プレイにおけるセンスの良さを実感します。
曲にバッチリ合ったソロ展開も見事。
また、ここで忘れてはならないのがリズム隊の2人。
前半~中盤にかけての彼らのプレイは非常に緊張感に溢れており、非常に心地よい疾走感を覚えます。
よくメロスピなどで多用される高速2ビート&2バス、つまりは手数だけが曲のスピード感を決定するわけではないということが、この曲を聴けば一発で解ると思います。
そして、後半はアルディメオラとスタンリークラークのソロバトル。
ギターとベースが交互にソロを取るのですが、アルの超絶さは言わずもがな、何よりスタンリーの超高速ベースソロが凄すぎます!
アルのギターに勝るとも劣らない速さで弾きまくっているにも拘らず、1音1音がクリアに聴こえる豪快なベースソロは、ビリーシーンやジョンマイアングのファンの方でも舌を巻くことでしょう。
この書き込みを見た方は、騙されたと思って是非聴いてみて下さい。
特に普段HM/HRしか聴かない方は、世界を広げるためにも絶対に聴くべきです。
間違いなく、「買って良かった」と思うはずですから!
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