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CATAPILLA
Catapilla
(1971年)
EMBRYONIC FUSION
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- EMBRYONIC FUSION
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Recent 50 Comments
1.
野崎
★★★
(2006-09-27 19:50:36)
20分超えの大作、という事でやはり一番の目玉でしょうか。
全編楽しいんですが、聴き所はやはり「ハッ!」の掛け声と共に
テンポアップする所ですかね。彼女の獣声もますます唸りをあげ
強靭なベースとドラムに引っ張られサックスが不安定な色を持って響く。
何度も繰り返しドラムが逞しく連打する頃になると、もう頭がかなり激しく動いてます。
で、それなのに唐突に哀愁のメロディを持ったギターが登場。最高。
ここ入るところの、ちょっとしたキメがかなり好きです。
しかし、後ろのオルガンみたいな音はなんでしょうか。クレジットはされてないんですが。
やっと静まったと思った途端に始まるベース、ブオンブオンたまらん~。
そしてギターソロへ。サックス抜きで完全にハードロック状態。熱い熱い!
・・・どろどろドラムにサックスの懊悩。ベースの低音も痺れる。
更には無機的に冷たいギターのアルペジオ。昂るサックス。
一曲目のイントロも「これぞイントロ」な名イントロだけども
このエンディングもそれとまた同じに、素晴らしいものとなっている・・・素晴らしい。
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